インフルエンザの予防接種
インフルエンザはこんな病気
インフルエンザはウイルスによる感染症です。その症状は,一般の風邪に比べ重く,他の上気道炎と区別して考えられています。症状は急に出る発熱,特に寒気やふるえを伴う高熱,全身のだるさ,頭痛,のどの痛み等です。特に肺炎や脳炎,脳症等の危険な症状を引き起こすことがあります。

 

予防接種

 
インフルエンザワクチンは時期になりましたら,記載致します。

予防
  十分な栄養補給と休養,人ごみを避ける,室内の乾燥等に気をつけましょう。また,マスクを着用し,手洗いとうがいをきちんとしましょう。
先生から
 ワクチンによって発症を完全に阻止するのは難しく完全阻止率は60〜80%と言われています。しかし肺炎や死亡につながる脳炎や脳症への重症化に対しては確実に予防効果があると考えられます。特に抵抗力の弱い小児と,65歳以上の老人は,予防接種を受けることが望ましいと考えています。